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還暦応援歌2010/08/1

異常気象が恒常化してきたようです。ここ数年、決って梅雨の終わりの集中豪雨に見舞われています。どうしても山間部では土砂崩れなどの被害が発生してしまいます。私の幼いころは、梅雨にはシトシトと小雨が紫陽花を濡らし、梅雨明けとともに入道雲が立ち上がりザァーと夕立がヘチマを洗うのが常でした。異常気象は人の心までおかしくしてしまいそうですね。来る7月31日に当社の『創業60周年祝賀会』を催させていただきます。この佳き日を迎えられるのも現場の皆さんのお蔭さまに他なりません。本当にありがとうございます。祝賀会では従業員有志が♪涙の操ならぬ♪朝日ビルメンの操という替え歌を歌ってくれるそうです。実は10年前の『創業50周年祝賀会』でも往時の従業員がステージでこの替え歌を歌ってくれました。この変な替え歌が生まれた秘話をご紹介しておきましょう。もう20数年以上前のことになります。年中行事の秋季社内懇親旅行である温泉郷へ出掛けました。宿泊は当地でも一番有名で大きなホテルでした。貸し切りバスでホテルへ乗り入れたとき驚きました。歓迎の横断幕ではなく、労働争議の時に翻る“赤旗”が乱立して出迎えてくれたのです。この老舗ホテルは、労使紛争の真っ只中だったのです。その時から嫌な予感がしていました。夕方からの大宴会もいつも通り盛会に終わり、心地よい酔いに身を任せていたとき、突然ベテランお掃除おばちゃん軍団が押し掛けて来て「まことさん、私たちは悔しくて悔しくて寝られまっせん!」と泣き出したのです。事情を聞いてみると、宴会時にお世話をする仲居さんがこの宴会はお掃除屋さんたちの集団と分かると急に馬鹿にしたような態度になりサービスもしてくれなくなったそうです。このような仲居さんは一部だったに違いありませんが、やはり労使紛争で心がささくれ立っていたのでしょう。同じ裏方で働く者へのおもてなしの心より、人の醜い心の方が勝ってしまったようです。私は、我が最愛のおばちゃん軍団を引き連れてホテルで興行していた殿さまキングスのショーを見に行きました。洋楽好きでど演歌は苦手だった私ですが、その時おばちゃんたちと聞いた涙の操は私の心の奥底に染み入りました。翌日帰路のバス車中のカラオケ大会で誰ともなく歌われたのがこの替え歌の♪朝日ビルメンの操でした。会社も人間で云えば還暦を迎えることになります。中小企業で洒落た社歌などはありませんが、この替え歌は我が心の応援歌となりました。

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